1900鳥居龍藏拍的

http://www.um.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/umdb/pcdview.cgi?volume=pcd3546&img=123&size=3&flip=r90

東京大學版權所有

這張有意思

還沒長大未立耳的仔犬(女子抱胸前.故判斷為仔犬)

批毛配色可以看看

毛應也不短

前肢滿清楚的;嘴管也沒有贅肉

有趣的是耳位~大趴耳.注意到沒?

弄不好?還可能混到1.日人帶來的軍犬? 2.荷領或西班牙據台時就混下來的洋狗?...~天曉得?

日本戰前軍犬有哪些?帶來台灣有哪些?是不是值得探究?

看過這照:可能你也覺得土著一定有土狗?或有問號吧?

1900年ㄉ米克思?

哈~照片隨人解讀了喔!

此照最少證明趴耳的土狗是存在過的!

可能狗棍們?馬上有人會無限延昇.提昇自己手上米客思的地位喔!哈!

(只不過.連圖都在下找給你們用喔!)太不認真喔!

聯結都貼給大家:再不濟也會看土狗了喔!

(日本大正年代討蕃戰爭,帶來台灣的日本軍犬)

http://ameblo.jp/wa500/theme-10012756526.html

大正2年、台湾警察斥候犬は配備を拡大。本土から田丸訓練士を招いて調教にあたらせます。
「そこで私の発案で付近の野良犬を三百頭も集め、日々牛を何頭か殺して食物に与へ、そしてこの犬達に生蕃の服装をさせた熟蕃に矢鱈に噛付かせることを教へ、その犬を警戒線に引率する事にした。
生蕃は射撃に妙を得てゐるけれども、蕃銃は十間位しか届かない。そこで如何に上手にかくれてゐても、直に犬に発見されて、その後は殆んど被害がなくなつたものである。
この時私の貰つた辞令は、『捜索犬調教事務を託す』であつた」
田丸亭之助 昭和9年

同時期から、台湾駐留の日本軍部隊でも警戒犬の姿が見られるようになります。
下の写真は、大正3年に撮影された台湾守備歩兵第一連隊の犬たち。

帝國ノ犬達-台湾軍用犬
5月17日、バトラン蕃地討伐作戦のため台北停車場を出発する第1連隊本部第5及び第6中隊。

帝國ノ犬達-台湾軍用犬
5月25日、山岳地帯を踏破し、バトラン蕃地奇莱主山南峰に到着した歩兵第1連隊と軍旗。
月末より、サカヘン社との激戦が展開されます。

帝國ノ犬達-台湾軍用犬
6月、バトラン蕃サカヘン及びマヘヤン社、タロコ蕃シカヘン社と交戦後、セラオカフニの渓底で露営する第2守備深水大隊及び鈴木隊。
これらの犬が軍用犬なのかは不明。
同連隊はその後も各地を転戦し、台北に戻ったのは8月23日でした。



大正時代になると、本格的な警察犬と軍用犬の配備が開始されます。
大正元年、警察・軍用犬の運用マニュアルが邦訳出版され、同年、警視庁も2頭の警察犬を購入。
そして、大正3年に第1次世界大戦が勃発。欧州戦線で活躍する軍用犬に注目した日本軍は……、
という流れではなく、日本陸軍が軍用犬の調査を開始したのは大正2年の事。
まだ第1次世界大戦は始まっていないので、この時日本軍が注目していたのはドイツ軍用犬、および日露戦争で遭遇したロシアの軍用犬部隊でした。

軍用犬研究の主体となったのは、千葉県にあった陸軍歩兵学校です。
歩兵学校が設立されたのは大正元年。
学校設立の議案は8月27日に裁可を受け、軍令第3号を以て布達。同時に軍令第4号によって戸山学校条例も改正されています。
これによって陸軍戸山学校の体操・剣術・軍楽譜調の各科を除いた機能が歩兵学校へ移管され、各種新戦術や新兵器についての研究が開始されました。

歩兵学校条例にはこのように規定されています。

http://ameblo.jp/wa500/entry-10274893407.html

還有你沒到過的

所謂:蕃人搜索犬

蕃人捜索犬の戦い /明治の警察犬

明治43年、台湾総督府は11頭の警察犬を購入。日本警察犬の歴史も始まります。

(看一下上面那個聯結.不幫大家轉貼了喔)

明治43年から翌年にかけて、蕃務本署は台湾と神奈川県から11頭の犬を購入。

下記は購入された犬達です。ブロート雑種とはブラッドハウンドの事でしょうか?


 

ジョン:ブロート雑種、牡、毛色は黒褐色、明治41年台北庁生、価格は20円
ベル:ブロート雑種、牡 毛色は淡褐色、明治42年台北庁生 価格は20円
ポチ:ポインター雑種、牝、毛色は赤白斑、明治42年台北庁生、価格は3円
ボス:ポインター雑種、牝、毛色は赤白斑、明治41年台北庁生、価格は10円
エス:ポインター雑種、牡、毛色は白黒斑、明治41年台北庁生、価格は12円
キング:ポインター雑種、牝、毛色は白黒斑、明治44年台中庁生、価格不明
ライト:ポインター雑種、牡、毛色は赤白斑、明治44年台中庁生、価格不明
タン:ポインター雑種、牡、毛色は淡褐色、明治44年台中庁生、価格不明
ルン:ポインター雑種、牡、毛色は黒白斑、明治44年台中庁生、価格不明 ※名前を「シン」とする資料も
ゴウ:ブロート雑種、牡、毛色は黒褐色、明治42年神奈川県生、価格は106円
ジャック:ブロート雑種、牡、毛色は黒褐色、明治42年神奈川県生、価格は106円


 

ゴウとジャックが高価なのは、神奈川からの輸送費込の為。
購買は何回かに分けて行われた為、先ずは43年9月より、成犬ジョン、ベル、ポチ、ボス、エスの5頭に対して訓練が開始されました。
44年3月に台湾へ到着したゴウとジャック、また、未成犬のキング、ライト、タン、ルンは「生後六ケ月ニ満タザルニ依リ教習セズ」という事で、第一線への配備は大幅に遅れます。

これら台湾警察犬の馴犬所(訓練所)は、台中庁下東勢角支庁隘勇線牛欄坑監督所に設置されました。
蕃人捜索犬教養期間は1年間とし、第1期及び第2期の修業が各々3ヶ月間、第3期の修業は6ヶ月間となっています。


看過不要昏倒.日本人在大正年間帶來台灣的蕃人搜索犬警察犬在日本就是混洋犬的狗了喔!

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